農業の大変さ、楽しさ

一時、都会のサラリーマンの間で、
「サラリーマンをやめて、田舎にもどって、農業をしよう」というような
ブームがあったことがあります。
普通のサラリーマンをしている人が、いきなり農業をする、というのは
かなり生活のギャップがあって大変なのでは?と
思いつつも、実はちょっとそういう思い切った決断のできる人を
羨ましく思っていた私ですが、なんと、私の同僚でもその決断をした
男性がいるのです。
有給20日、ボーナス、都会の生活をすてて、
お休みなしで、天候や収穫によっては収入が左右されてしまう田舎の農業のくらし、
まして、農業のバックグラウンドもないので、一体どうするのか?と
他人事ながら心配して 「やめなよー」なんて人の出足をくじくようなことも
いってしまいましたが、なんと彼は農業に転職し、
今や小さいながら社長としてがんばっています。
地元のペンションなどと契約して、地産地消の野菜を納品して
好評を得ているそうです。
農業は上述したようにとても大変で根気がいる事のようですが、
その分やりがいがあり、楽しさもいっぱいのお仕事のようです。
時々上京する彼の様子をみて、ちょっとうらやましく感じるとともに、
彼の決断に拍手を送ってしまいます。